生きづらさ編

どのように愛すべきか、その関係性に迷うとき

isurabeni
イスラ
イスラ

今回は、無意識にお互いに縛り合う関係になってしまっているときにどうすればよいか、スピ的考え方を紹介しています。ぜひ参考にしてね。

どのように愛すべきか、その関係性に迷うとき

無意識に縛り合う関係

恋愛でも、家族の問題でも、友人関係でも、相手のことを大切に思い、相手を愛するがゆえに生じる問題があるかもしれませんね。

たとえば、両親が子供のことを愛するのは素晴らしいことです。でも、子供のことを心配し過ぎて過保護になってしまうと、どうでしょうか?

その子に与えられた成長の機会を奪ってしまうことにもなりかねません。

また、当の本人にとっても、子供にかかりっきりになってしまって自分の人生を生きれなくなってしまいます。子供が自立すると、自分の人生が虚無的に感じられてしまったりする場合などがこれにあたります。

恋人同士の場合でも、相手のことを愛するがゆえに束縛してしまうと、どうでしょうか?

相手は窮屈に感じ、こんな人とは別れたいと思うかもしれませんね。

もちろん、いろんなケースがあるので一概にはいえませんが、、、。

本人は気づかないうちに、相手を縛ってしまう

これは、ひるがえって、自分も縛り付けているのではないでしょうか

スピリチュアルな観点から相手を捉えてみる

こんなふうになると、どちらにとってもあまり幸せな状況とはいえませんよね。

では、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

その1つは、目の前の現実、つまり相手に入り込みすぎるのが原因です。つまり、子供であったり、恋人であったり、結婚相手に入り込みすぎてしまうということです。

相手に入り込み過ぎると、相手のほんとうの気持ち相手の成長に必要なことが見えなくなります。

たとえば心配のあまり相手の気持ちを決めつけてしまう。

相手が成長するのに必要な機会を排除してしまう。悩みや苦しみを解決するところに成長があるのに、心配のあまり手を出し過ぎてしまう、とか。

そんなときは、ちょっと距離を置いてみてください。

つまり、相手を現実世界の人間関係のなかで捉えるのではなく、独立したひとつのスピリットとして認識するようにしてみてください。

相手を「私の子供」とか「私の恋人」という現実世界の人間関係ではなく、

相手を、スピリチュアルな存在として捉えてみるんです。

この地球に冒険にやってきた、自分と同じ一つの魂として。

そうすると、高次の視点から関係性を捉えることができるようになります。

つまり、

・この人(相手)は何かを学びにここにやってきた、

・そうだとしたら、それを克服する力が備わっているはず、

・だったら、わたしは相手にどう接したらいいかしら

っと、こんな感じで関係性を捉えてみてください。

自分のスピリットを生きましょう

わたしは相手にどう接したらいいかしら

という問いに対しては、こんな答えが参考になるかもしれません。

みなさんは、天照大神(あまてらすおおみかみ)の天岩戸神話(あまのいわとしんわ)ってご存じでしょうか?

太陽の神である天照大神が引きこもりになってしまったとき、神々たちは自分たちが楽しむことで、天照大神を外に出すことに成功した、っという神話です。

なんだか楽しそうに踊っている神々たちの様子につられて、天照大神は外に出てきたんです。

引きこもっているのを過度に心配したり、無理やり引きずり出そうとしたりせず、自分たちが楽しむことで。

この神話が示していることは、なんでしょうか?

もちろんいろんな解釈があるでしょうが、

それは、

「相手に入り込み過ぎるのではなく、自分の人生を活き活きと生きること」

です。

それが、相手への最善の接し方であり、かつ、自分にとっても幸せをもたらす考え方といえますよね。

お互いに縛り合うのではなく、お互いに自由に、そしてお互いの成長を確認しつつ・・・。

人生にスピキャリを!

またね。

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